小児歯科

小児歯科2026-03-10

子どもの歯の特徴と小児歯科でできること

歯科スタッフが母と子に絵本を使って説明しているイメージ

乳歯から永久歯へと変わる子どもの口腔環境は、大人とは異なる特徴があります。小児歯科でのケアのポイントと、ご家庭での歯磨きの工夫について紹介します。

小児歯科乳歯子ども

乳歯の役割

乳歯は永久歯が生えるスペースを確保する大切な役割を担っています。虫歯で早期に乳歯を失うと、後から生えてくる永久歯の位置がずれやすくなる場合があります。「どうせ生え変わるから」と放置せず、乳歯の段階からケアすることが大切です。

子どもの虫歯の特徴

子どもの歯は大人に比べてエナメル質が薄く、虫歯の進行が早い傾向があります。また、痛みを感じる前に進行することも多いため、定期的な歯科検診で早期に発見することが重要です。

小児歯科でのフッ素塗布とシーラント

小児歯科では、フッ素塗布による歯の強化や、奥歯の溝を埋めることで虫歯になりにくくするシーラント処置を行います。これらの予防処置は痛みが少なく短時間で済むことが多いです。

歯磨きのポイント

小さいお子さんは一人での歯磨きだけでは磨き残しが多くなります。仕上げ磨きを習慣にして、毎日の歯磨きの仕上げに保護者がチェックするようにしましょう。歯磨き粉の選び方や歯ブラシの当て方など、具体的な方法はいつでもご相談ください。